ゆるゆるワチャワチャ

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【2017/2018 プレミアリーグ】第29節 マンチェスター・シティ対チェルシー 戦評というか個人的な感想 

2017/2018シーズンの29節マンチェスター・シティチェルシーの個人的な感想です。

 

 

スタメン

 

マンチェスター・シティ

 

    アグエロ

サネ       B・シウバ

 D・シルバ デ・ブルイネ

    ギュンドアン

ジンチェンコ    ウォーカー

  ラポルテ オタメンディ

     エデルソン

 

シティの方はアンカーにフェルナンジーニョではなく、ギュンドアンを使ってきましたね。ギュンドアンは好きな選手なので嬉しいですが、フェルナンジーニョも見たかった。フェルナンジーニョは怪我でもしていたのかな。スターリングも怪我なのか右にはB・シウバが使われています。

 

web.ultra-soccer.jp

 

個人的な注目はD・シルバとデ・ブルイネとギュンドアンの中盤。また、冬の移籍で加入したラポルテも注目の選手です。シティの美しいパスサッカーが見れると思うとワクワクしてきます。

 

 

チェルシー

 

         アザール

     ペドロ        ウィリアン

M・アロンソ             モーゼズ

 ドリンクウォーター セスク

リュディガー クリステンセン アスピリクエタ 

                  クルトワ

 

 チェルシーチャンピオンズリーグバルセロナ戦で割と上手くいっていた、アザール、ペドロ、ウィリアンの3トップを使ってきました。スピードと機動力、突破力に魅力のある3人でカウンターを仕掛けようとする作戦なのでしょう。

 

中盤の真ん中がカンテを使ってこなかったのは意外でした。ただこれも怪我だったっぽいのです。カンテがいないとなるとチェルシーはかなり中盤の守備が心配なところ。

www.goal.com

 

 個人的にはセスクとM・アロンソに注目です。 

 

予想通りの攻めるシティ、守るチェルシー

 

試合が始まると予想通りの攻めるシティ、守るチェルシーといった感じで試合が進んでいきます。ボール支配率もかなりシティが圧倒していました。ただ、チェルシーは支配率よりもカウンターで速く攻めて点をとるという狙いなので、ボール支配率はそこまで気にならないのかもしれませんが。。

 

ボールが本当によく動いていて、選手同士の距離感が非常にいいのです。そして狭いスペースでボールを受けても慌てる選手がほとんどいない。なので縦パスもどんどん入れてきます。そしてポジションチェンジもよくしてくるので、選手を捕まえにくい。

 

これはいくらカウンター狙いとはいっても、これだけボールを回されて嫌なところに入ってこられるのはかなりシンドイでしょう。ただそれでもチェルシーは頑張って耐えていました。

 

 シティのサイドバックがもはやボランチと化している

 

シティのサイドバックの選手、ウォーカーとジンチェンコがギュンドアンの傍にいることが結構あったのです。それでボールも回しやすくなっていたのもあるでしょう。

 

また、サイドバックボランチの近くにポジションをとることで、カウンター時にカウンターの起点になりそうな選手を潰すことができていました。ゲームの組み立てとカウンターの起点潰しとボランチに近い役割も担っていました。

 

反対にオーバーラップはあまりしないのです。だからサイドには突破力の高いウィングを置く傾向が強いのでしょう。そして、サネの突破力はかなりすごい。また、サイドに飛び出していくのはD・シルバやデ・ブルイネなどのインサイドハーフの選手が中から飛び出していくことが多かったように見えました。

 

これはかなり合理的だなと。サイドバックがオーバーラップを何度もするよりはこのような形のほうが走行距離が短くてすむような感じがあって。

 

シティのプレッシャーの速さがすごい

 

シティのすごいところはみんなが技術が高いだけでなく、プレッシャーをガンガンかけていくのです。取られたらすぐに、前から。プレッシャーのかけ方も洗練されていて、コースの切り方や次の選手の狙いなどもすごい。結果的にチェルシーは前に蹴り出すか、取られるかになってしまうのです。セスクでさえあまり落ち着いてボールを持てなかった印象。

 

テクニックが高い選手ならあまり守備をしたがらなくなる傾向も少しはあるかと思うのですが、シティの選手にはそれがない。「大好きな攻撃をするために守備も頑張る」みたいなポジティブな印象を受けました。そういった精神的なところも影響して体も動くのでしょう。現にチームの調子がいいですし。

 

チェルシーは3トップの組み合わせを変えたほうがよかったように思えた

 

チェルシーのチャンスはウィリアンが頑張って個人技でプレッシャーかいくぐったところ、もしくは少ししかなかったですがセスクが落ち着いてボールを持てた時のそこからフィードで裏に飛び出してって感じでした。

 

アザールはかなりキツい状況になってしまいました。また、自分の得意とするような仕掛けのところよりは体を張ってのポストプレーを強いられていました。せめて足元にボールが入ればいいのですが、シティのプレッシャーが強くチェルシーの選手がロングボールを蹴らせてしまうシーンも多かったので、かなり厳しかったかなと。

 

早いうちに3トップの誰かに代えてセンターフォワードにジルーを入れて、そこのこぼれ球ウィリアン、ペドロ、アザールの残っている選手たちで拾う形にしたほうがまだチャンスがあったかなと。

 

スコア以上に差があったように見えた

 

スコアは1-0でシティが勝利したのですが、チェルシーはほとんどチャンスを作らせてもらえずに、最後の方はボールを追うこともかなりキツそうでしたので、スコア以上に差があったのかなと。カンテの欠場はかなり痛かったでしょうが。

 

また、下記の記事のようなことも起こっているので、チーム状態も芳しくないのかなという印象。

news.livedoor.com

 

まあ、久しぶりにプレミアのビッグマッチが見れて面白かったです。もっと見たいな〜

 


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